善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号
現在、本市の災害発生時の即応体制につきましては、風水害時においては、大雨警報または洪水警報の発表を基準に、各部長をはじめ該当職員は、各自または防災管理課からの招集メールや電話連絡により参集し、情報収集を主とした災害対応に当たることとしております。さらに、その後の被害状況等に応じて順次職員を増員し、体制を強化してまいります。
現在、本市の災害発生時の即応体制につきましては、風水害時においては、大雨警報または洪水警報の発表を基準に、各部長をはじめ該当職員は、各自または防災管理課からの招集メールや電話連絡により参集し、情報収集を主とした災害対応に当たることとしております。さらに、その後の被害状況等に応じて順次職員を増員し、体制を強化してまいります。
砂防ダム等が整備されたとしても完全に危険性が払拭されたとは言えないと考えますが、砂防ダム整備後は、現在大雨警報イコール避難勧告となっている当該地区への勧告発令の考え方が変わるのでしょうか、このあたりについてお聞きをいたしたいと思います。
訓練は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、大雨警報が発令され、益城町が住民に避難を呼びかけたという想定で行われました。 避難所では、運営に当たる町の職員たちが入り口で避難してきた住民の検温と健康状態を聞き取り、室内に案内する手順を確認されておりました。室内は、住民が密接するのを避けるため、段ボールのパーティションで各世帯ごとに居住空間を設け、間隔を十分にあける工夫がされておりました。
因みに、この8月にお盆でしたか、暴風警報が発令されまして、その後、大雨警報が出ない中、台風が豊後水道でしたかね、愛媛県のほうを通過するということでこれをいつ出すかということで、しかもこれは夜とか朝方が最盛期であるとかいろんな情報がございました。 ちなみに、隣のまんのう町さんが避難住民情報を6時に発令しました。
9月10日の一般質問においても、9月7日からの長雨による大雨警報により水防本部を設置しており、いずれも議会の御理解のもと、防災服での出席となりました。天災は忘れたころにやってくると言われて久しいことでありますが、このところ毎週のように日本列島を襲う地震、台風、長雨、自然災害が日常的にさえ感じられます。
具体的には、8月23日から24日にかけての台風第20号の際には、まだ災害現象が起こっていない午後3時をもって避難準備情報を発令しましたが、結果的には大雨警報が午後4時11分に発表発令されたことからすれば1時間程度早い発令となっています。同様に9月3日から4日にかけての台風第21号の際にも、結果からすれば2時間程度早い発令となっています。
満濃池土地改良区でも大雨警報など発令時には、改良区の職員さんが待機しておりまして、町の職員が満濃池土地改良区に対し水位の確認をしながら情報の共有をしておるところでございます。 2つ目の水位計についての質問でございます。 現在、香川県では、12の河川で18カ所の河川監視カメラを設置しております。95カ所、つまり45の河川につきましては、カメラが18カ所、水位計を45カ所を設置しております。
坂出市に大雨警報が発令されたのが7月5日の9時40分、そして解除されたのが8日の14時35分と聞いています。3日と約5時間、本当に長い時間水防本部等避難対策に従事されていた市長初め職員、並びに消防団員及び関係各位に対しましてお疲れさまとお礼申し上げます。市内での被害はテレビでも放映されておりましたが、江尻町の民家に土砂崩れがありました。しかし、幸い人的被害がなかったと聞いております。
当地でも大雨警報や洪水警報が発せられましたが、発表時刻は平日の午前中で、児童・生徒は登校済みだったと記憶しております。私たち議員も委員会があり、ほとんどの議員が登庁しておりました。控室で、学校の対応はどうなるのだろうか、給食は出すの出さないの、出さないのなら食材はどうするんだろう。下校は保護者の迎えを待つのか、その連絡方法はという疑問がいろいろいっぱい出てきました。
昨日から大雨警報(土砂災害)が発令されております。市民の皆様には、土砂災害等の住環境周辺の異変に御注意いただきたいと思います。 本日は一般質問2日目でございます。5名が質問に立ちます。市政に反映できますことを期待しております。 本日、坂口晃一議員が欠席したいとの届け出がありましたので、お知らせいたしておきます。 これより本日の会議を開きます。
ホッとメールは、学校行事や本日みたいに大雨警報が出ているときの対応、自宅待機などの学校サイドから各保護者のほうに情報が入るということで、小学校や中学校などの保護者に大変喜ばれております。 現在、ホッとメールの加入者数やツイッターのチェック数、フェイスブックのリーチ数、いいねの数じゃなくてフェイスブックページの場合はリーチ数が基準となります。現状はどうなっているのか、お尋ねします。
大雨警報が発表されたのは、冠水が発生した約50分後で、このことからもゲリラ豪雨の予測の難しさがうかがわれます。その後の対策として、降雨時でも目立つよう電光の大型冠水警報表示板の設置や注意喚起看板・路面標示・水深標示の設置のほか、通行どめ措置用の交通遮断ゲートの設置も行い、冠水時の通行どめ作業の円滑化などに取り組んでいます。
防災関係でございますが、5月26日、高松地方気象台のキャラバンが本町を訪れ、その際、大雨警報、洪水警報等ほかの警報、注意報について、基準見直しの説明を受けました。 次に、平成29年度職員採用についてでございますが、一般行政職等で7名を予定いたしておるとのことでございます。 募集内容の詳細につきましては、町広報、ホームページで周知いたしております。
放送文といたしましては、例えば「大雨警報が発表されました」。あるいは、緊急地震速報「大地震です、大地震です」。また、例えば「震度4の地震が発生しました」などという内容になります。 テレビやラジオからは気象注意報が流れますが、同報系防災行政無線では津波注意報以外の注意報は放送いたしません。 以上でございます。
昨晩は大雨警報も出て、執行部の皆さんは大変忙しく、心配しながら夜を過ごし、そして朝を迎えておると思います。御苦労さまでした。今、お聞きしますと、少し被害も出ておりますようですが、善処いただくことをお願いしながら、今議会の私の質問をさせていただきたいと思います。
御質問の本年度における水防本部の設置状況につきましては、第1回目が平成26年8月2日土曜日に、台風12号による大雨警報発令により、23時35分から8月4日月曜日の10時25分まで、延べ3日間設置し、第1次配備体制で対応しております。2回目が、8月9日土曜日に、台風11号による大雨警報発令により、12時から8月10日日曜日の14時13分まで設置し、第1次配備体制で対応しました。
現在、本市では、大雨警報などが発表されるごとに本庁舎3階の会議室に本部を設営しているため、一定の時間を要しておりますが、新たな危機管理センターにおきましては、常設の災害対策本部機能を整備しますことから、発災後、直ちに初動体制を確立できるものと存じます。
また、以前は職員が市役所に集まって対策に乗り出すのは大雨警報などが発令された後だったと振り返ったそうです。本市においても台風被害最小化のためにタイムラインを策定、またそれに沿った訓練を実践することはどうでしょうか、お尋ねいたします。 ○副議長(山本直久君) 市長公室長 山田哲也君。
広島市での土砂災害の教訓を踏まえた今後の取り組みのうち、災害の恐れがある場合、市長を本部長とする本部体制についてでございますが、本市では、大雨警報などが発表された際には、地域防災計画に基づき、直ちに関係職員が本庁舎に参集し、市長を本部長とする水防本部体制をとるとともに、出先機関にも職員を配置することとしております。
このたびの災害は、気象庁による大雨警報やアメダスによる雨量想定などがあっても、災害対策における避難勧告の難しさが見え隠れしているようにも見えます。 本市でも、平成16年8月30日の台風16号、10月20日の台風23号などによる豪雨や異常潮位による高潮、河川の氾濫などにより、とうとい人命が失われ、各方面において甚大な被害が発生したことが思い出されます。